やっとやっと自信がついた

 

私は完璧主義で...って前から言ってると思うから、もう知ってる人も多いと思うんだけど、ほんとにいつまでたっても自信つかないんだ。

 

少しづつ、少しづつはついてるけど、いつまでたっても渇望してる。

ポジティブシンカーの人たちからしたら、殴りたくなるかもしれない。

 

でも、やっと自信ついたかもって言えるような出来事があった。

 

 

先日、7月28日夜に大学の成績発表があった。

卒業できるかどうかと最終成績がわかる。

 

私は、卒業できるだろうとは思っていたけど、最終の成績には自信がなかった。

2:1もらえるかなぁ...みたいな。

 

完璧主義なので、自分に2:1でも十分ええやんと言い聞かせながら、ほんとはFirstがほしかった。

 

 

蓋を開けてみた。22時半。

ちょうど日本対ポーランド戦開始の直前だった。

 

卒業論文がFirst。ほかにもいくつかFirstがあった。

 

さらには

Your Faculty is recommending to the Senate of the University of Southampton that you be awarded the following:

First Class Honours 

 

まさかの最終成績もFirstで、First Class Honoursがもらえる。

 

そばにいた両親にすぐ伝えた。SNSでも報告した。

 

信じられなかった。

 

It was exactly the moment I got to know my efforts paid off.

 

 

嬉しくて仕方がなかった。興奮鳴り止まぬまま、ポーランド戦を観戦。

 

ポーランド戦を観戦していると、もう一通、教務課からメールがきた。

 

序文が長く、「とりあえずおめでとうって言ってくれてるのかな...」と読んでいくと

 

On behalf of the Faculty, we are also delighted to inform you that your outstanding performance means you have been awarded the Dean’s List Award.  We will have a letter of commendation and a certificate signed by the Dean waiting for you in the Student Office for when you attend Graduation. The reason for your Dean's List Award was an outstanding performance in Part III and in your degree programme overall.

 

ええええええええ

 

Dean's List Award!?

 

この私が!? 本当にびっくりだった。

 

そもそも、Dean's Listが存在することすら知らなかった私。

 

親友に報告したら、彼も知らなくてググってくれたけど、結局criteriaは不明。

UCLやImperialによると、First Class Honoursでなおかつ学科のトップ5-10%だそうな。

アメリカの大学に行った人でDean's Listに入ってる人が周りにいたから、てっきりアメリカだけのものかと思ってた。笑

 

 

その日はずっと興奮していて、夜遅くまで寝られなかった。

 

ちょっと落ち着いて、今振り返ると、この結果はすごく自信につながった。

 

 

実はその日に、お世話になったインターナショナルオフィスの人がメッセージをくれて、報告したときにくれた返事で気付いたことがあった。

 

まず、おめでとうって言ってもらえて、そのあと、「いろいろ大変なことあったね」と。

 

彼女は、私がうつになったことや、某学部とトラブルになったこともよく知ってる。

いつも相談する人だったのだ。

 

"....You were in such bad mental state, but you still managed a First. Incredible!!"

と言ってくださった。

 

そういえば、そうだったんだよなぁ。

うつ病なったり、うまくいかなかったこといっぱいあった。

 

でも、やりきったし、FirstもDean's Listもとれた。

自分よくやったやんって強く思うことができた。

 

言ってしまえば、サウサンプトン社会学なんてレベル全然なんだけど、それでも英語力そこそこの、クリティカルシンキングぼちぼちの私がこの結果を出せたことは、素直に喜びたい。

 

これからしんどくてもなんとかなるやろってボソっと言える自信はついた。

 

 

よく考えたら、自信が少しついた瞬間というのは、今までなかったわけではない。

 

自分で企画した募金活動で、400ポンド以上の寄付ができたとき。

 

EnactusでBest New Member Awardをもらったとき。

 

10月からお世話になる職場(日本国内)から内定が出たとき。

 

Social Enterpriseの授業の最終プレゼンで優勝したとき。

 

Dissertation Poster Competitionで賞をもらったとき。

 

Business Innovation Programmeで、プレゼンと資料を褒められたとき。

 

 

でも、自分が4年間こつこつ積み上げてきた勉強でこのような結果が出せたのは大きな自信につながった。

 

ほんとによかった。

 

留学して、メンタルズタズタにされることもあったけど、自信もついた。

 

改めて、留学してよかった。

 

 

今月の下旬に、卒業式に出席するため、家族みんなでイギリスに行く。

 

ローブやハットのレンタルも予約した。(さようなら44ポンド)

 

式に出て、コースの友達に会うのも楽しみだし、さっきのDean's List Awardをもらうのも楽しみ。

 

あとは、家族を卒論ポスターが飾られてるところに連れて行きたい。

 

いっぱい写真も撮る。ハットも投げる!笑