4年間の大学生活が終わってしまった

お久しぶりです。

前回の投稿からしばらく経ちました。

5月22日に最後のプレゼンテーションを終えました。

ほんとにもうすぐですが、29日朝にパリ経由で実家の大阪まで帰ります!

本当はリサーチアシスタントの仕事が残っているのですが、引越しでドタバタなので日本に帰ってからサクッと終わらせたいと思います。

 

小学校・中学校・高校があっという間だったように、大学学部もあっという間でした。

ほんとにいろんなことがありすぎて整理しきれないんですが、お友達とのお別れの挨拶をするたび気づくのですが、大学生活で得たものの中で一番の財産はここで出会った人たちだなと。

もちろん、英語は上達したし、物事の見方も変わったというか、いろんな見方ができるようになりました。昔より、柔らかくなった気がします。ストレスコントロールも少しづつ上達してきたし、いろんな成長がありました。

でも、そういった成長って、ここで出会ういろんな人たちのおかげだなと思ってます。

みんなは気づいてるかわからないけれど、ずっと当然のように持っていた自分の価値観や考え方に挑戦してくれたり、批判的に新しい考え方をもたらしてくれたりしました。そういった考えのぶつけ合いは、(ぶつけるまでいかなくとも)チャレンジングで刺激的です。

それから、向こうが別にすごいとかじゃなくて、むしろわけわかんなくて、私や友達からすればあきらかにおかしいでしょって人もたくさんいて、イライラすることもあったけど、そういう人にいっぱい出会ったから、これからどうやって対処すればいいかを学べました。(わかる人には何のことを指しているのかわかるはず)

常に他人から学ぶものがありました。

そして、大学や出会った人たちが、様々な機会を与えてくれて、自分の力を試したり、スキルを向上したりすることができました。学校のカリキュラムもそうだし、それ以外のオンキャンパス・オフキャンパスの企画もそうです。

さらに、こうしたチャレンジングな状況で、辛抱強く見守ってくれる人や、支えてくれる人にもたくさん出会えて、ラッキーでした。

ここで出会った人たちのおかげで、人間としても成長できたし、豊かな学生生活を送ることができました。中には親友と呼べる友達も何人かできて、卒業した人もいるけど、今でも連絡を取り合ったり、休暇を利用して会ったりする仲です。

 

劇的に人生を変えた人がいるわけではないけれど、出会った人それぞれが何かしらの影響を及ぼしてくれて、たくさんの小さな化学反応が起こった感じ。

 

出会った人って別にオフラインに限らず、オンラインからの人もいます。

日本人海外大生のコネクションにも感謝してます。FacebookTwitterと...最近は便利すぎ。オンラインで知り合って、実際に会うということがめちゃくちゃ増えました。ひと昔前ならこんなことありえないんですが、オンラインで始まった人でも、たくさん大事な人がいて、オンラインの力舐めてはいけないなーと。仮に会ったことのない人でも、ソーシャルメディアを通して、イギリス・アメリカ・オーストラリアなどで頑張ってる様子を知り、刺激を受けることができました。

 

留学ってなると、英語力伸ばさなきゃとか、専門知識・経験蓄積しなきゃとか、すごい面白いことしなきゃとか、周りの日本人とは違う人間にならなきゃとか、いろいろ考えちゃうと思うんです。

別にいいと思うんだけど、結局振り返ったら、私は人が一番心に残ってました。

だって、私たちが生きてるのは社会だもの。いろんな経験や学習があると思うけど、結局そのもとになるものやそれ自体、人が社会的に作り出してるものが多いと思います。

 

出費はものすごいし、リターンに見合うかどうか聞かれたら、合理的にはNoと答えざるをえないけど、でも人ってプライシングできるものだろうかって考え始めたら、わからなくなる。

後悔は全くないし、ここに来て良かったなーと心から思ってます。

 

このブログは日本語だから、日本人しかほぼ読めないけど、オンライン・オフラインでお世話になった皆さまありがとうございました。これからも引き続きよろしくおねがいします :)