私の”就活”

イギリスに留学してると「イギリスで就職するんでしょう?」と聞かれますが...

私はイギリスでの就活を一切していないです。(インターンは探したことあるけど)

今、英国の状況でいうと、あんまり外国人を採りたくない社会情勢で、移民に求められているものって私の中にはないんですよね。医療関係者、ITスペシャリスト、データサイエンティストがほしい人材。ソシオロジーの学部卒の外国人なんていらないんですよ、イギリスは。

それに、私がやりたいことって別にイギリスに縛られないかなぁと思うんです。私の持つビジョンは、どっちかと言えば日本のコンテクストの方が当てはまるので、それは日本で実現したいです。

あと、文化や生活を含め、日本が恋しくて仕方ないです。特に今は。

たしかに、日本と比べて英国にもいいところはあるし、英語を使うのが絶対条件だけど、別にそんなの求めてないですし。

 

そんなわけで、卒業後の日本の就職先を探しました。

大手・中小特にこだわってなかったのですが、自分のビジョンと合うところと直感でフィルタリングしてました。

業界も最初はいろいろ見て、最後に絞って行きました。全く見なかった業界は、インフラ(移動手段・エネルギー等)・広告あたり...もちろんネットや本で基礎情報は調べましたが、その二つの企業の話は聞きに行ってないです。

国内のマイナビ国際派 (2017 summer)・東京CF (2017 summer)・London CF (2016, 2017)・バルジョブロンドン (2016, 2017)・Boston CF (2017)・TC Euro (2017)・その他企業の個別選考会に参加しました。

 

私の就活についてだらだら書いてもしょうがないので、おもしろおかしく私の就活あるあるをちょっと紹介してみたいと思います。

 

①ソーシャルビジネスやってますって言うとほぼ必ず、「社会貢献したい人は企業に就職するの向いてないと思う。JICAやNPOに就職したら?」と言われる。

→JICA(国のお金で途上国援助)やNPO/NGO(募金ベース)と違う考えを持ってるからソーシャルビジネス(金銭的利益が収入源)をやっているし、ビジネスなんだからお金の大切さもよくわかってますw...てことを説明します。

 

社会学・社会政策勉強してましたって言うと、まぁまぁの確率で、また「社会貢献したい人は企業に就職するの向いてないと思う。JICAやNPOに就職したら?」と言われる。

→どんな勉強をしてたか説明するようにしてました。社会だけじゃなくて政治や経済の勉強もしなくちゃいけないこと、自分の学部の外でとった授業の話もします。

 

③「大阪の◯◯市出身なんですね!私はXX市です!(もしくは、大阪の△△大学に通っていました!配偶者が大阪出身です。両親が大阪出身です。など)」と面接官に言われて、なんか親近感わく。

→結構、大阪の人多いw そうでなくとも、京都・兵庫などを始め関西勢多いです。

 

④「なんか、リクルートっぽい!リクルート合うと思う!」と、かなりの人に言われる。(面接官もそうでない人も)

リクルート受けたら、ホールディングスもキャリアも一次で落ちましたwww もちろん、面接中に私自身も合わないということが感じられましたので、これは当事者間でしかわからないものです。

 

この4つが一番よくあったことです。

正直に言うと、①②はだんだんうっとおしくなってくるのですが、ソーシャルビジネスも日本であまり聞いたことがなかったし、社会学っていう学問もほかに比べるとわかりづらいし、当然の反応かなと思います。

 

私は、この身分で他人に伝えられるものはないし、何かショッキングなことがあったわけでもないし...

 

ただ、就職活動が終わっても、就職活動をする悪夢は何度か見ています。

なぜかはわかりません。

最初は友達からの話やsocial mediaのせいだと考えて、友達にはやめてほしいと言ったし、Twitterやfbでは意図的にunfollowもしくはミュート。

それでも、昨晩そんな夢を見たので...打開するアイデア募集中です。