海に思いを馳せて

自分のテーマ/モットーを模索中 from Southampton

Before off to London

お久しぶりです。

 

ピアスホールを開けてから、スペインに旅行行ったり、サウサンプトンFCの試合を見に行ってサッカーにハマりだしたり。あ、スペインの話は今月の後半にでも書く予定。

 

夏休みも一ヶ月切った。そんで、21歳になるまで3週間も切った(どうでもいい)。

 

夏休み、今までに何をしてたかを、つらつらと書こうかなと。

 

まず、何をしてたのか、ざっくりとこんな感じ。

大学のオープンキャンパスのイベント(2回、計4日)で寮の案内係。

プリセッショナルコースのStudent helperという、オリエン(2日)のお世話係。

チャリティーショップで週3〜4日ボランティア。

日英学生会議の事前学習とそのミーティング。

久しぶりに日本語で読書をたっぷり。

 

最初の二つはお給料が出るバイトで、チャリティーショップは無給ボランティア。

まわりの友達は、ほぼ毎日バイトかインターンを頑張ってて、そういうの見ると私ってダラダラしてるよな〜って思ってた。

でも、どれも楽しかったし、いろいろと学ぶものがあった。チャリティーショップは今月末まで続ける予定で、できれば長期休暇のときも復帰したい。

オープンキャンパスバイトをやろうと思ったのは、単にバイトしてみたかったのもあるけど、大学のこと好きだし、高校生に自分の経験を話せるのはそこの学生として誇り高い。自分が高校の時に日本の大学のオープンキャンパスで、そこで研究してる学生や教授の話を聞いてわくわくしたのを覚えてる。私の場合、実際は高校生にというより、高校生の保護者に自分の経験を話すことが多かった。なぜなら、私は寮の担当で、寮=お金がかかること=高校生より保護者が気になること だから。笑 私の英語力ではネイティブの親御さんたちと話すのってなかなかハードル高いときもあるけど、でも大学を宣伝する身としては楽しい。

一方、プリセッショナルコースは単に去年やってて楽しかったから。新しい留学生と出会えるのはわくわくするし、最初は中国語で話しかけられまくって疲れるけど、話してみたらみんないい人で面白い。来たばかりの人たちだからいっぱい頼られるけど、自分も昔はそうだったから、次の人たちに恩返し的な感じで何かを還元できてるのはうれしい。

チャリティーショップは、いろんな理由から。もともとサードセクターで将来働くことに興味があって、熊本の震災からの復興のための募金活動をしたこともあって、どんなふうにチャリティーショップでお金を集めているのか知りたかった。それに、いわゆるretail shopで働いたこともなかったから、接客マナーも勉強できそうだった。1-2日のボランティアしかやったことがなかったのもあって、それより長い期間の無給の仕事にも興味があった。始めてみたら、マネージャーや同僚みんながすごくやさしい人で、ボランティアだからシフトがとても柔軟で、上記のバイトや日英のミーティングなどの都合、自分の旅行などの予定に合わせてシフトが組みやすかった。仕事内容は、レジ・寄付品の整理・値札付け・店内ディスプレイ。特に値札付けは、2年以上前にやってたバイトの経験がここに来て役に立つなんて〜ことがあった笑 2ヶ月働いて結構慣れたし、ボランティアとしてできることほぼマスターした...と思ったらもうすぐ去らなきゃいけないのが寂しいなぁ。ただ、ほぼマスターしたのもあってちょっと物足りなかったかなという気持ちもある。自分では、サードセクターで働きたいからには、サードセクターのいろんな立場を経験したいと思って、最初はボランティアからスタートするのが自分にはとっつきやすかったのかもしれない。なんかこう振り返ると、まだまだ自分はコンフォートゾーンから抜け出せてないんだな。

こないだ、どうでもいいことを話すために、Japanese societyでまぁまぁ仲良くしていた帰国済みの香港人の友達と話してて就活の話になった。早速、インターンやplacementやったほうがいいよって言われた。もちろんないよりあるほうがいいし、次の夏(2017夏)は日本でインターンやろうかなって思ってたけど、それを言ったら、せっかくヨーロッパにいるんだし、イギリスやヨーロッパのNGOインターンしなよって。無給でも絶対後悔しない、日本でインターンなんて卒業後(2018夏)でもできるし、と。一理あるな、と思った。

将来、日本のサードセクターに就職したい。でもサードセクターでお給料の出るポジションはほんとに少ないし、経験やスキルが豊富な人しか求められてないので、新卒はほぼ好まれないという。(一応いろいろ調べた)だから、一旦は新卒を積極的に雇う「企業」に就職しようかなと考えている。サードセクターのポジションは空きが出たら、という感じだから、ほんとにご縁やタイミングがものを言うだろうし、私の場合はとりあえず修行して、自分の資本を高めていかないと。

そう考えると、これからどう行動するのがいいのか。また大学も始まるけど、しばらくそれを考えたい。

 

それから、日英の話はちょっとあとにして、本をいっぱい買って読んだ話。先輩のすすめで本は読んでおけと言われたので、早速自分の興味のある本・普段なら手に取らない本・FBやtwitterで見かけた本・電子書籍サイトの特集で取り上げられていた本などをたくさん買った(電子書籍)。

どれも面白かったけど、深く理解するために再読しなきゃと思ってるものも多い。なので感想は書かない。(というか、感想を書くのが苦手で、今パッと書けない。)おもしろくない本(話がわからなくなる)はたいてい読み終わってないリストに入ってる。(昭和史の本はかなり細かく描写されていて長い。)SNSで見かけたものは下線で、自分が好んで買いそうなものは太字。

 

帰ってきたヒトラー(Timur Vermes)

死なないでいる理由(鷲田清一

コンサルティングとは何か(堀紘一

人工知能は人間を超えるか(松尾豊)

デッドエンドの思い出(よしもとばなな

何者(朝井リョウ

時をかけるゆとり(朝井リョウ

・二十歳の頂点(高野悦子

9.11ジェネレーション(岡崎玲子

・日本人はどう住まうべきか(養老孟司・隅研吾)

不実な美女か貞淑な淑女か(米原万里

心臓に毛が生えている理由(米原万里

嘘つきアーニャの真っ赤な真実米原万里←実家にあるけど読みたくなった

 

読んでいる途中もしくは未読

昭和史 1926-1945(半藤一利

昭和史 戦後編(半藤一利

・太陽のパスタ、豆のスープ(宮下奈都)

動物化するポストモダン東浩紀

・(私)という演算(保坂和志

レ・ミゼラブル(Victor Hugo)

東京プリズン(赤坂真理←読んだことあるけどもう一度

 

今、読みたい組み合わせは、

昭和史→東京プリズン→愛と暴力の戦後とその後

昭和史 戦後編→二十歳の頂点

歴史の流れを認識した上で読みたい本が少し。

あと、動物化するポストモダン東浩紀)、(私)という演算(保坂和志)は、読みかけたものの、話題となっているアニメや映画がわからなくて、挫折。そのへんを少し勉強してから、本に戻りたい。

久々に本を読んで、読書もいいな〜と思った。

 

あと夏休みにしてたことといえば、ジムのプールに毎日通ってたぐらい。

ちょっとのんびりしすぎたかな?いや、休みだからそれぐらいいいっしょ!って思ったり。よくわからないけど、忙しいことがかっこいいとは思いたくない。

 

そういや、話変わって、なぜタイトルが Before off to London なのかというと...

今週の金曜日に日英学生会議のためにロンドンへ行くからなのです。

日英学生会議では、日本人・イギリス人の大学生各10名ほどで、先進国(日本・イギリス)の貧困問題について話し合ってきます。プレゼンも控えていて、ミーティングや事前準備から、ほかの参加者の皆さんがほんとにすごいので、ガクブルで緊張してます。そんな緊張の中、どんな会議になるのか楽しみ。がんばろーっと。

 

*日英の準備学習関連でも本を買って読みました。おすすめ。

ルポ 最底辺 -不安定労働と野宿- (生田武志

現代の貧困 -ワーキングプア/ホームレス/生活保護- (岩田正美)

子供の貧困(阿部彩)←これだけ電子書籍で買えなかった