海に思いを馳せて

自分のテーマ/モットーを模索中 from Southampton

引越し前の嵐(*追記あり)

前の更新が3月になってる...今日はもう7月!!4ヶ月も更新してなかったってことですね。ここ4ヶ月はブログを書く気になれず、やっと書きたいことが見つかったので今やっと。

それにしても、4ヶ月間は、授業・試験・日本での休暇・引越しといろんなイベントがありました。どれもなかなか大変でした。

その中で真っ先にブログに書こうと思ったのが、引越し前の大掃除について。

 

私は6月末まで、1つのお家を借りて3人の女の子・1人の男の子(みんなイギリス人)とシェアしていました。6月30日に契約が終わるとのことで、出て行く際に掃除をどうするか。

 

最初は、それぞれでて行く日程は違うものの、掃除分担を決めて、自分たちで大掃除する予定でした。しかし、うちの大家がとてもめんどくさい人で、退去に関して聞いたところ、「俺の推薦するプロのクリーナーを雇え」と言うのです。

そこで、私たちはクリーナーを雇うのが普通のことなのだと思って、見積もりを出してもらいました。

寝室が5部屋、キッチン、ラウンジ、リビング、バスルーム、カーペットの洗浄込みで、468ポンド(VAT込み)。。。割り勘するにしても高い。

そこで、他の会社調べたり、シェアハウスに住んだことのある友達に掃除をどうしたか聞いてみたりしたのですが...

まず、友達でクリーナーを雇った人は7人中1人。その1人は中国人でイギリスの別の地域の大学にいたころの話で、クリーナーさんも中国人御用達だとかで、あまり参考にならないもよう。ほとんどの友達が、クリーナーなんか雇ったことない、自分でできるよ!と言っていたし、彼らの感覚からしたら、468ポンドはえげつないらしい。

しかし、大家がプロのクリーナーを雇えと言ってるので、他の会社を検討しなければ!

 

と思ったけど、実はこの話し合いをしているとき、すでに夏休みに突入しており、私は日本に強制一時帰国、ハウスメイトA, Bは実家、Cはヨーロッパ旅行中、Dだけがシェアハウスにいた。Dは看護科にいて、ほかのコースと違って、授業やアセスメントが残っているためシェアハウスに残っていた。なので今から書くやりとりは全部Facebookのmessengerのチャット。

ほかの会社を検討するにも、見積もりをしてもらわなければ比較できない。見積もりをしてもらうためには、誰かがそのシェアハウスにいなければならない。私はもちろん、ほかのハウスメイトもそれぞれで予定がありシェアハウスに戻れなかったので、Dが見積もりをもらうことになる。しかし、Dも授業やアセスメントがあって暇ではない。

また、私たちは468ポンドの見積もりについて、各自親に相談していて、許可を出したのが、AとDの両親、反対したのが私とCの両親だ。ちなみにBはみんなに合わせるとしか言わなかった。

こっからものすんごい言い合いのチャットが始まった。できるだけ簡潔に書くと、

Cは、ほかの会社の見積もりをもらうべきだと強く主張。

Dは、468ポンドで納得しており、授業で忙しいため、ほかの会社から見積もりをもらうのがめんどくさいと怒る。

Aは、私たちの中で一番掃除が苦手で裕福な家庭の子で、468ポンドはフェアプライスだからそれでいいじゃんと言う。

私は、(なんでプロのクリーナーを雇わなあかんねんと思いつつ)、Dの状況を考慮して、そのクリーナーにお願いするのはいいけど、高すぎるから、自分たちでできる部分は自分で掃除して、総額が減るようにしたら、と提案した。

Cは、私の自分+クリーナー折衷案に賛成しつつ、新たな見積もりをとることを譲らない。

Dは、(A, B, Cは戻ってこない可能性があったため)なんでSatomiと私で掃除しなきゃいけないのと怒る。

私は、別にほかの人の分も掃除するのは気にしないけど、見積もりについてはほんとにどうしようもないので、「じゃあCが見積もりとってくれるんだよね?」とプチ切れ。

Cは、なんで私ばかり責められるのと怒りつつ、新しい見積もりの件について折れる。

そこで同時に、折衷案でも、あまり値段が変わらないことが判明。

結局、5人で468ポンドを払う羽目に。

 

つい2日前にそのクリーナーさん総勢4人が来て、4時間ぐらいで家を全部きれいにしてしまいました。プロが4時間なら、私たちは1日かければできたんじゃないか...って気もします。(いや、実際どうだろう笑)それに、壁の掃除は含まれておらず、私たちで壁を拭く必要がありました。

もちろん、大家の命令を無視して、クリーナーを雇わず自分たちで掃除してもよかったでしょう。ていうか、私はそう思います。ですが、ハウスメイトたちはデポジット(400ポンド)が返ってこないことを恐れており、クリーナーを雇うことを譲らなかったので、妥協するしかなかったです。

*追記*

契約書には、「来た時と同じ状態にしておくこと」というルールがありましたが、「クリーナーを雇って掃除をする」とは書いてありませんでした。(ハウスメイトにも言ったのですが、あまり聞いてくれなかった...)契約書、ちゃんと読んでおきましょう。そして、入居時には写真を撮るのを忘れずに。

 

この言い争いが、チャット上で、時差もあったのでそんなに意見を言うのが難しくなかったのですが、これがシェアハウスの中で行われてたら、もっと自分の意見が言いづらかったんだろうなと思ったり。

 

喧嘩できることがその言語の上達の証と言われることもありますが、到底無理だなぁと思いますね。笑 でも、留学してるからにはできるようになりたいですね。頑張ります。

 

それから、シェアハウスに住む際は、退去のことに要注意ですよ!!

新しい家は、前のテナントがまた掃除をしない人で今めっちゃ汚いのですが、大家さんがとてもいい人で、今まさに掃除をしてくださっています。笑(そのため、私は追い出され、図書館でこれを書いています。)

ただ、大家さん優しすぎて、前のテナントのコントラクトを特別に延長して、私たちが入ってくるのに今家のリフォームをしていて、ちょっと困る...笑

でも、新しい家に住むの楽しみです。今度は雨漏りもネズミもありませんように...