海に思いを馳せて

自分のテーマ/モットーを模索中 from Southampton

嫌なことって乗り越えたら忘れちゃう

イギリス留学生活の1年目が終わったので、思ったことをまとめていこう〜と思ってたら、まとめきれずにどんどん時間が過ぎていってしまった。笑

 

頭をひねくり回してもちっとも進まないので、少しずつランダムに書いていこうと思う。

しばらく「じぶん」について書こうと思うけど、今回はじぶんのある「特徴」について書く。

 

これは、留学に行ってみて気づいたこと。

じぶんは嫌なことを乗り越えたらあっさりそれを忘れてしまう人間なんだって。

今まで嫌なことがあったらネチネチと根に持っていた方だと思う。

でもそれは後悔したり、悔しかったり、打ち勝てなかったり...何らかのせいで乗り越えられなかったからなのだと。

 

その忘れた嫌なことは人に言われたりとか繋がった記憶に引っ張られたりとかしないと出てこない。

 

昨日も高校の同級生と会ってごはんを食べた。そのときに「留学生活の前半はとても大変そうだったけど、後半は落ち着いてきてたよね」と言われた。

うん、そうやな、と言いながら、実は、「何が大変だったっけ?」と思った。

そのあと、英語の話になってようやく少し思い出した。

 

イギリスに来た頃、イギリス人のフラットメイトと話した時に、私の話すスピードが遅すぎて、話の途中に「え、なんて?」って返されたこと。

授業中に先生から頻繁に発音の間違いを指摘されて、クラスメイトに笑われたこと。

パーティーから帰ってきたフラットメイトがうるさくて寝られなかったこと。

 

今でもそれぐらいしか思い出せないけど、どっちも克服したからずーっと忘れてた。

一つ目は、今ではそんなことがなくなったし、前より少し速く話せる。今の私なら「最後まで話聞けよ」って心の中でつっこんでるだろうな。笑

二つ目は、それを機に必死に発音直そうと思うようになって、注意される回数もかなり減って、英語にも自信がついた。

三つ目は、一度「静かにして」と自分から勇気を出して注意できたこともあって、あまり気にしなくなった。いや、むしろ、来年からシェアハウスすることになったのでしばらくの我慢だと自分に言い聞かせてたかも。

 

逆に、ずーっと抱えたままのものもある。

 

9月から一緒に住む友達4人のうち2人がとーっても話すのが速くて何言ってるかわからないから、しょっちゅう聞き返さないといけないこと。

ネイティブや留学生で特に英語力高い人たちが複数で話をするとついていけずに黙り込んでしまうこと。

課外活動にチャレンジできないままで一年が終わってしまったこと。

ほんとの「友達」と思える人があまりできなかったこと。

 

この4つは乗り越えられてない嫌なこと。トントン拍子に出てくる。笑

 

あとは、日本に帰ってから出てきた嫌なことといえば、「連愛について何も面白い話ができないこと」笑

よく聞かれるのが、「日本人女子がモテるっていうけど、やっぱり向こうでそういうのあった?」「彼氏できた?」の二つ。

後者はまだわかる。だって、日本の大学行ってても聞かれそうだし。笑

それに対して、前者はいろいろ物申したいことがあるし、何より固定概念に私を当てはめないでほしい。モテる人はモテるし、モテない人はモテない。

要するに、向こうで彼氏はできなかったし、いわゆる「モテる」みたいなものもなかった。私は友達に聞かれるまで全く気にしてなかったのだけど、あまりにも聞かれることが多いので、今はちょっとそれも嫌なことリストに入るのかな...と。笑

これに関しては乗り越え方なんて「開き直り」以外に思いつかない。笑

 

とにもかくにも、嫌なことって乗り越えたものはほんとに忘れちゃうもんなんだなぁと思った。そして、まだ克服できないことに関しては、いくらでも話せる。愚痴だらけ。

 

今持ってる嫌なこともちゃく実に一個ずつ消去していって、あっさり忘れちゃいたいなぁ。