海に思いを馳せて

自分のテーマ/モットーを模索中 from Southampton

意識高い系の定義と過程重視の日本

satomioya.hatenablog.com

前回の記事に対して、興味深いリプをいただいた。

 

この図式、すごくわかりやすくて感動した。

 

もしかして、意識高い系には広義と狭義があるのではないか?

私が思うには 

広義:

結果(実力?)を伴ってるか伴ってないかを別にしてとりあえず頑張っている人。でも、頑張っていることを隠さない人。

狭義:

図に描写されている、頑張っているが結果を残しているわけではない人。頑張ってることをやたらとアピールする人。

 

当然揶揄されるのは狭義の人になるのだろう。でも、広義の意でも叩く人はいないわけではないと思う。

 

私は、結果を残している人を差し置いて、ただ頑張っている人を評価するつもりではないけれど、やはり「頑張っている」という過程にも重きを置いてしまう。

 

どこかで聞いたことがあるかもしれないが、日本は結果よりも過程を重視する文化だと言われる、特に欧米圏と比べて。

高校の入学前課題の一環で、ピーターフランクルさんという数学者かつ大道芸人で日本在住のハンガリー人の著書の中のある一つの章を読んだことがある。(調べたが、どの著書なのかがわからなかった。)

彼は、日本が過程重視でアメリカは結果重視であると言う。本旨としては、過程を大事にする日本文化は奥が深く素晴らしいということ。

アメリカだけでなくイギリスでも結果が重要視されているように思う。

 

どっちの文化がいいのかさておき、あくまで私の身の周りではあるが、同じ世代(高校生〜20代)の日本人と、大雑把に結果を大事にする文化で育った人のSNS(主にFacebook)の投稿を比べると、その文化の違いが顕著になっていたように思う。

*日本人=人生の大半を日本で過ごし、人種・民族的に日本人の人とします。

 

あくまでも私の大雑把な見解です。個人個人によって何をFBに書くか結構違います。

日本人:

近況報告系の投稿が多いように感じる。

書かれていることは、どんなことをやり遂げたというよりは、こんなことあんなことでがんばってます、という内容。もちろん、大会で優勝したなどの結果報告もあるけど、こんなこと頑張ってるという内容の方がずっと多い。結果を残せなかった場合、こうこうこうしてこれから頑張る!という投稿も結構見られる。苦労話が多い。

 

結果を大事にする文化で育った人:

イベントごとに、どんな結果を残したか。

First classで卒業した、マラソン完走した、チャリティで何ポンド集められた、コンペティションで優勝した...など。

もちろん、就職・留学決まったなどの報告もあるけど、それまでに、もしくはそれからこんな苦労があって頑張りましたというような内容はあまり見ない。

 

一方、両者に共通するのは

・社会や政治の問題、ビジネスやライフスタイルに対して自分の意見を語る(+署名運動)

例)テロなどの事件、国民投票や選挙、ベジタリアン云々など。

・めっちゃどうでもいい笑い話

・ホリデー・レジャーの楽しそうな写真など

・留学決まったことと就職決まったこと(特に外国での)

・留学などどこか違う場所に移住する時「これから楽しみ〜♪」もしくは母国にほぼ永久帰国するときの「みんなありがとう!」

 

ほんとに大雑把に見た結果なので断言はできないけれど、こんな感じだと思う。

 

私は過程を大事にする文化に染まっているので、意識高い系の人が結果を伴っていなくてもあまり気づかないかもしれない。さすがにあまりにもアピールがすごいと「こいつ中身は何もないんちゃうか」と思ってしまうけど...

 

とにかく、どっちがいいとかわからないけれど、結果も過程と同じぐらい大事にしたいなと思いました。

あと、私自身は、意識高い系(狭義)の人をわざわざ叩くつもりはないし、関わりたくなければ関わらないだけのことです。

 

 

意識高いって何だ

意識高い

 

私の年代だとよく耳にする言葉だと思う。

高校生〜大学生に多い。でも、主に大学生かな。

 

朝井リョウの「何者」という本を読んだことはあるだろうか?

 

何者 (新潮文庫)

何者 (新潮文庫)

 

 就活をする大学生を描いた小説。

意識高い系」を含め、いろんなタイプの学生が描かれてるので、気になる方はぜひ読んでみてほしい。

 

その本はさておき。

 

私自身の経験から、意識高い系には時にネガティブな意味合いが含まれているように思う。ときに、最後に(笑)がつくからだ。嘲笑すべき、もしくは揶揄すべき対象ということなのか?

 

あくまで私から見た、意識高い系と揶揄される人たちにはいくつかの特徴みたいなものがあるように感じる。

 

まず、課外活動に熱心であること。

ボランティア、サークルや部活動、学生団体の活動、インターンシップ、起業など。

サークルや部活動でも、よくあるスポーツや芸術活動ではなく、ちょっと変わったものだったり、難しそうなものだったり。

あとは、留学や海外での活動も意識高い系に入ってそうだ。

 

そして、その課外活動に熱心であることをSNSなどを使って発信していること。

 

それから、SNSで社会問題や政治に関して「〜するべき」と発言したり、ビジネスやライフスタイルなどについて自分の意見を発信したり。

海外に留学経験のある人だと、日本と留学先を比較して、いろいろ物申すこともあるだろう。

 

(こうして考えると、私ってすごく当てはまるな...笑)

 

 

一度、朝日新聞で下記のような記事を読んだ。

www.asahi.com

 

親に「あんたの周りでも意識高い系とか言ったりする人いるの?」と聞かれた。

「なんでこうやって努力してる人をけなすんだろうね」と父親がこぼした。

「俺が学生の頃は真面目に頑張っている人をけなす風潮なんてなかった」と言う。

 

父親の時代の風潮がどうだったのかはさておき、「真面目に頑張っている人をけなす風潮」という言葉でとある教科書の一文を思い出した。

 

「真面目に頑張っている人をからかってはいけません」

小学校の道徳の教科書の一文である。

 

意識高い系だと揶揄したり嘲笑したりするのって、これと同じなのかなと思った。

 

たしかに、そうやって頑張ってる人で、空回りというか、実は論理的に考えられていなかったり、人の受け売りにすぎなかったり、空っぽの自分をかっこいい言葉で埋めようとしてたりする人はいると思う。

頑張ってるかどうか別にして、私なんかがそうだし。そういう人を批判するのはわからんでもない。。。

 

ただ、頑張ってる人をけなすのはなんでだろう。なぜ素直に応援できないのか?

自分が頑張れていないから?嫉妬のようなものなんだろうか。

 

私も一時期そういう人を馬鹿にしていたことがあると思う。

いろんな活動に精を出している友達がいて、いつもFBにいろいろ投稿をしているんだけど、その日その日をなんとなくで生きている私に比べると、彼らは一生懸命頑張っていて輝いてる。それがまぶしくて、自分が何も頑張れていないことに落ち込む。そのせいか、彼らに対して共感がもてなくて、いいねを押す気にはなれない。「こんなことやってて意味あるの?」「あちこちに手を出しすぎじゃないの?」「学生なんだからそんなことやってないで勉強すればいいのに」...など、彼らが馬鹿みたいだと思っていた。

 

しかし、自分も似たようなもんだと気付いた。自分のFacebooktwitterを見れば一目瞭然だ。だから、私に彼らを馬鹿にする資格はますますないと思った。まだ、素直になれない部分もあって頑張れと言えないこともあるが、自分にインスピレーションをくれたり、自分も頑張ろうと思えるものにはいいねを押している。

 

そういえば、留学を控えた頃だったか、1回目の一時帰国の頃だったか忘れたけど、高校の同級生に「さとみはほんと意識高いよなー」と言われた。彼女は褒め言葉のつもりで言ったと思う。そう思いたい。(笑)誰かにとって私がインスピレーションやモチベーションを与えられる人間であるのなら、嬉しいことこの上ないんだけど...そんな自信はない。(笑)

 

一方、最近FBで「意識高い系」をよくない意味合いで使っている友達の投稿を見た。

その人は、近況報告として最近始めたサークル活動か何かについて書いていた。そのサークルはあんまり意識高い系じゃないから居心地がいいとかなんとか。

 

意識高い系」だと後ろ指を指されるのに恐れている人はそれなりにいると思う。私もそうだったから、意識高い系に見えないようにふるまっていた。でも、最近は「意識高い系で結構!」と思えるようになってきた。だから、こんな記事を書いている。(笑)

 

そんなこんなで頑張る人を応援する社会であれたらいいのになと思う。

 

イギリスにいて、こういう空気にはなったことがないように感じるので、日本独特なのかな。課外活動のことを話したら、たいてい友達は「(意識高くて)すごいねー」って言うよりかは「どんなことしてるん?」って聞いてくれたり、「ええやん」って褒めてくれたりする。まぁ、裏で何を思ってるのか話してるのか知らんけどね...

 

Youtubeデビュー!?

こんにちは。

 

ついに、Youtube上のデビューを果たしましたw(もしかしたら以前に地方自治体の国際系プログラムの関連動画でちょこっと映ってたりするかもしれないですが)

 

twitterで仲良くさせてもらってる、英国のコベントリーに留学中のmamikoちゃんがSouthamptonに遊びに来てくれて、#突撃隣の留学生 という企画でインタビューしてくれました。

mamikoちゃんは、コベントリー大学でスポーツマーケティングを勉強されていて、学年は私と同じで今度の秋から学部2年生です。彼女はyoutubeでビデオブログをやっていて、留学を考えている方向けの動画を発信されています。(留学中の私も毎回楽しく視聴させてもらってます!)今回のインタビュー動画がそのうちの一つです。あと、ブログも並行してやっているそうです。

今回初めてお会いしましたが、二日間いっぱいお話できてとても楽しかったです。同じイギリスで学部留学生をやってる身としていろいろ共感できることがあったり、一方サウサンプトンとコベントリーで事情が違ったり、話が尽きなかったです。今回一緒にサッカースタジアムの外観だけ見に行ったのですが、次回は一緒に試合を見に来たいですね。あわよくば吉田麻也選手を見たい!笑

 

インタビュー動画はこちら↓

 


#突撃隣の留学生 ~Satomi from Uni of Southampton~ | Weekly Mamiko #48

 

まだ、恥ずかしくて見ていません。笑

そ、そのうち...笑

これから留学を考えている人に役に立っているのかわからないですが、動画を気に入ってくれたら、いいねボタンよろしくお願いします :D

(ちなみに撮影場所は、うちの大学のStudent Unionの中です)

 

mamikoちゃんのほかの動画、ブログ、SNSなどもぜひチェックしてみてください!

mamikoちゃんのチャンネル

mamikoちゃんのブログ(新)

mamikoちゃんのブログ(旧)*最近お引っ越しされたそうです

mamikoちゃんのtwitter

mamikoちゃんのinstagram

 

私がプライド/特別さを感じるもの

今日は日曜日。そして7月最後の日。

1日フリーだったので、朝はゆっくり過ごし、お昼には余り物でピザをちゃちゃっと作って、晩御飯用にずっと食べたかったカレーを作って。

そして、ぼぼ2週間ぶりにジムのプールへ。とにかく自分のペースで泳げるだけ泳ぐ。

泳いでるとき、走ってるときもそうなんだけど、私は考え事をしていることが多い。

今日のブログは、泳いでるときにふと考えたこと。

 

自分は、自分自身に関するどんなことにプライドを持ったり、特別さを感じているのだろう。

 

いちばんに浮かんだのは、海外で学位留学生をやってること。

正直に言うと、わざわざ日本の大学に行って交換留学制度などを利用せず、学位留学に来てる自分は交換留学生とは違うんだって勝手な思い込みとプライドがあるように思う。何が違うのって言われたら滞在年数ぐらいなんだけど、一部の人と比べたら「やる気」「英語力」「言葉では表せない何か」など言えなくもない、そんな自分がいる。

そして、誰かは私に言うー「海外で学位をとるんだから、就職で有利だ」とか、「それだけの英語力と海外経験があれば、就職に困らない」とか、「交換留学生が1年なのに対して、4年は大きい」とか。お世辞だとわかっていても、どこかでそれを鵜呑みにしていて、ますますプライドを強める。

私はそんなプライドを持てるほどの何かを得ているわけでもなく、就職でほかの学生(バックグラウンドに関係なく)に何か差異をつけられるようなものがあるわけでもない。

こんなプライド捨ててしまいたい、と思う。

だって、こうして学位留学できているのはすべて親の経済力のおかげにすぎないから。

私は恵まれていて、小学校の頃から教育にはたくさん投資してもらってきた。だから、高校も進学高に行くことができたし、英語学習にも力をいれることができた。大学進学も保証された。そして、今は高い学費と生活費を払ってもらっている。今思えば、お金さえあれば、英国のどこかの大学のファウンデーションコースには入れたと思う。

もちろん大学に入った後は自分の努力も必要だけど、その努力が報われるぐらいのレベルの学力をつけられたのもやはり今までの投資の積み重ねが大きいと思う。

また、お金だけじゃなくて、親が私のことを見捨てずにいてくれたこと。単にお金だけ与えるのではなく、適度に私の人生に介入して教育してくれたこと。

だから、私は「学位留学生」の肩書きに甘んじたり、プライドを持ったりしていいような人間ではないのだ。そうするようなことがあるとしたら、それはただの「親の七光り」にすぎない。

と思うと、文科省奨学金くれって叫べない。私は日本の大学に行くこともできたのに、わざわざお金のかかる道を選んで、十分な経済的支援があって、別に特に優れた能力や技術、業績もない。

実は、トビタテ奨学金(日本の大学生向け)に加えて正規留学生にも奨学金を、という提言をしようという企画が正規留学生の友達との間であった。しかし、私はその企画にそこまで熱意がなくてやめることにした。

それにもかかわらず、その後に幾度か何も考えずにトビタテ奨学金の話が出てくるたびに「正規留学生にも奨学金を」という意見をどこかで発信していた。

ついこないだもトビタテが定員割れで、ある正規留学生たちが「それなら自分たちにも奨学金をくれ」と発信していた。

泳ぎながら「学位留学生」のプライドのことを考えている時、その叫びと、企画から去ったことを思い出し、なんでその当時熱意が持てなかったのかわかった。

ー私はそんなことが言える立場ではないから。

また、9月に参加予定の日英学生会議のテーマが「先進国の貧困」で日本の貧困の現状について調べる機会があり、貧困層に必要な予算が全然当てられていないことを知り、ますます私のような裕福な家庭の出でなおかつ何も称えるべき業績や才能のない者に奨学金なんて給付してはいけないと思った。

 

一つ付け足しておくと、これはあくまで私自身のことであって、ほかの正規留学生が政府から奨学金を受け取るべきではない、という意味ではない。私にほかの人のことをあれこれ言う資格はない。

 

さて、ほかに思いついたプライド、特別さと言えば、CVやlinkedinに載せているいわゆる「今までの経験(課外活動)」。ソサエティの役員、バイト(日英)、ボランティア(日英)。また、その場所や役職でもその度合いは違う。特にイギリスでの経験に対する特別さは、日本での経験に勝ると感じる。たんに言語が違うだけなのに。私は「"海外でバイト/ボランティアをする私"はかっこいい」という意識高い系(笑)だ。バイトやボランティアのことを「仕事」と言ってみたり、所属団体の知名度に甘んじたり。

それより、その経験を通してどんなことをできるようになったか、数字の物差しで測れるものがあるなら(たとえば収益など)それをもっと誇りに思うべきじゃないか。

海外/日本、知名度に関係なく、自分が心から好きだと思えること、頑張れること、得意なことでプライドを持ちたい。

 

そして、素晴らしい業績やバックグラウンドを持っている方とつながっていることに勝手に特別さを感じて酔いしれていることもある。すごいのは彼らであって、私ではない。つながったことは、たんに運が良かっただけであり、私に同等の価値があることは保証されていない。

 

あとは、「こうやってプールで泳いで運動してる自分」、つまり「健康に気を使っている自分」になんとなく酔いしれてないかな、という気もしてくる。まぁ、泳ぐスピードは亀レベルなんだけれど、「プール(ジム)に通ってる自分」はかっこいいって心の奥底で考えていないだろうかと思った。そんなこと言い出したら、「毎日読書している自分」はかっこいい、とかキリがなくなる。

でも、これが今の私なのだ。その自分を知って受け止めたい。こんな自分に対する批判だってなんだって受け止めてやる、というのが今の心情。

 

自分を否定し続けてプライドも特別さも感じられない人間になるのがいいことなのか、むしろ悪いことなのかわからない。

でも、私が一つだけわかっているのは「私にしかできないことっていうのはほとんど存在しない」から、自分が自分を特別化できる要素はほぼないのであり、少々のことでプライドを持ったり、特別感に浸るのは当然のこと。そのちょっとした要素を共有している人の数が少なければ少なくなるほど、プライドを持ったり特別視したりする。

 

結論として、

 

どこに境目を引けばいいのかわからない。

 

でも、明らかに自分が作り上げていないもので、プライドや特別感を持ちたくない。

 

Bloggerについて

*自己紹介* 29/07/2016 に更新

 

名前:Satomi Oya

大阪府出身で、高校まで地元の公立の学校に通っていました。

今は、イギリスの南部にあるサウサンプトン大学にて、社会学社会政策を専攻しています。

1年目は大学のファウンデーションコースという学部準備コースにおり、2年目から学部に。今は学部2年目になろうとしているところ。

 

好きなことは、料理・食事・お出かけ・しゃべること・イベントやプロジェクトの企画運営に携わること。

料理は、スイーツ作りも含めて好きで、料理にいくら時間がかかっても気にしません。よく暇ができたときは、新しいレシピに挑戦します。得意かどうかはまた別の話ですが、自分オリジナルのレシピが作れたらかっこいいなと思っています。

食事に関しては、自分で作ったごはんもそうだし、外食で美味しいごはんを食べるのも好きだし、友達をお家に招待して一緒に作ったごはんを食べるのも大好きです。

また、お出かけって言っても多様だけれど、外に出かけて自然や建築芸術、歴史的なもの(遺跡や史跡)を楽しむのが特に好きです。だから、旅行も好き。在学中にヨーロッパの素敵な場所にたくさん行けたらいいなと思っています。

それから、人と話すのも大好きで、話の内容が面白い人に惹かれます。この一年間でもたくさん面白い人に出会いましたが、これからの出会いにもわくわくしています。

そして、中学高校の頃から何かしらの企画運営に携わるのが好きで、そういった学校のような大きなものでなくても個人的な集まりでもなんでも企画するのが好きです。大学でもそういった活動に関われたらいいなと思い、アンテナはってます。

 

得意なことは、人前で話すこと・プレゼンテーション。

昔は全然得意じゃなくてむしろ苦手分野だったけれど、大学1年目で自信がつきました。プレゼンの課題があるとエッセイやほかのコースワーク以上に楽しく取り組んでいます。

プレゼン以外にほかにももっと得意なこと、そんなに得意でなくても好きになれることを増やしていきたいと思います。

 

自分のモットーやテーマはまだまだ模索中ですが、自分で決めたルール(?)と励みにしている言葉が少しあります。

まずルールとして、勉強(特にコースワーク、プロジェクトなど)や課外活動をしたあとは必ずリフレクトの作業をすると決めています。結果とプロセスを見直して、良かったところ、改善が必要なところを確認するのです。また、その作業にあたって必ず良かったところを最初に見出すというルールを設けています。

また励みにしている言葉は、"Everyhing is up to myself."

自分で思いついた言葉で、何をやっているときも全て自分次第だ、自分次第でいい方向にも悪い方向にもいくっていうことだから全力で努力しようって気持ちになります。

もう一つは、

Make every obstacle an opportunity. Make every negative a positive.

これは、元自転車選手のLance Armstrongの簡単な英語の自伝に書かれていたもの。彼のお母さんの言葉だそうです。しんどいことや困難なことがあっても、それをむしろポジティブなことやチャンスに変えていこうという、その考え方が好きです。

 

社会学社会政策で気になるトピックは

ジェンダー

・人種・民族

・環境問題ー社会的要因による環境問題の影響の格差

・上記が重なる問題

 

今勉強以外にやっていることは...

・大学のJapanese SocietyのPresident (部長)

・プライベートで Language exchange (日本語⇄英語または中国語)

・インターナショナルオフィスの手伝い

将来の日本人学生に対するマーケティングのアイデアを出したり、翻訳の仕事をしたり。

・大学のオープンキャンパスでStudent Ambassadorとしてバイ

・Student helperとして、pre-sessional studentsのオリエンテーションの手伝い(バイト)

・UKのチャリティ団体(British Heart Foundation, Cancer Research UK, Naomi House and Jacksplace) が運営するリサイクルショップのボランティア店員

・2016年9月にロンドンで行なわれる日英学生会議に参加予定

 

このブログを始めたきっかけは...

大学生活の1年目を終えて、個人的にいろいろ考えるようになったことで、留学に関わらずふと思ったことなど自由に書きたいと思い、新しくブログを作ることにしました。

 

これからの大学生活でやりたいことは...

・social enterprise 系統の学生団体に入る、もしくは企画に参加する

ダンスかスポーツ

・大学内でイベントの企画運営

バイト(タームタイム中か、長期休暇中か)

・長期休暇中のインターン

・ボランティア(学内のsocietyもしくは外部)

・ヨーロッパのいろんな国にいる友達を訪ねる旅

など

 

普段、勉強と課外活動以外にやってること(要するに自由時間の使い方)は...

・運動(ジョギングと夏は水泳)

・料理やスイーツ作り

・友達と(もしくは一人で)映画鑑賞

・読書(漫画も含む)

SNSをチェック

・ニュースや新しい論文・レビューなどを読む

・日帰りでどこかに行ってみる

・ブログを書く

・人と会って話す(食事や飲みに行くのも含む)

・海外留学をしている方のブログを読む

 

まだまだ自分のことがほんの少ししかわからなくて、ときに不安になりながら自分についてや将来について模索中です。なので、自己紹介も面白いことが全然書けないなぁと思いつつ書いてました。笑

ほんとに気ままに思ったことについてゆるゆると書いていきますが、どうぞよろしお願いいたします。

 

イギリス留学や大学進学に関しての質問などは

・ブログのコメント

Ask.fm

Twitterのリプ・DM

からお願いします。

 

 

夏休みの半分が終わりそうなころの心境

こんにちは。

イギリスにも夏と思えるような暑さがやってきました。30度はいかないけど、でも歩いてると汗でびしょびしょになる、そんな暑さです。

 

そういや、イギリス戻ってきたけど、なにやってんねん、私。振り返ってみよう。

まず、引越し。

そして、オープンキャンパスで働く。

風邪をひく。

日英学生会議の準備。

友達と遊ぶ。

ジムのプールで泳ぐ。

 

引越しして明日で3週間経ちますが、家にWiFiがまだありません。

電気・ガスの切り替え(前の住人->私たち)もまだ完璧に解決してません。

こっちで働くかボランティアをするつもりでいるのですが、まだオープンキャンパスとプリセッショナル以外の仕事が見つかっていません。

こっちで去年の勉強の復習に没頭するつもりでしたが、まだ一個も手をつけていません。

運動もちゃんと再開するつもりでしたが、まだ昨日プールで泳いだだけです。

 

あれ、結構やばくない?

ほかにもやりたいこと・やらなければならないことがありますが、全然手をつけられていません。

そんなんやったら、ブログ書いてんとやれよって話ですよねーーーーー

 

この夏休みの課題はタイムマネジメント

ちょっと時間の使い方、デイリールーティンを見直さなきゃいけません。

 

ビデオブログやってみたいなとか思ったけど、これまた編集に時間とられるし、これは保留になりそう。

 

ちょっとカレンダー・手帳・やりたいことリスト・TO DOリストとにらめっこしてきます。

 

引越し前の嵐(*追記あり)

前の更新が3月になってる...今日はもう7月!!4ヶ月も更新してなかったってことですね。ここ4ヶ月はブログを書く気になれず、やっと書きたいことが見つかったので今やっと。

それにしても、4ヶ月間は、授業・試験・日本での休暇・引越しといろんなイベントがありました。どれもなかなか大変でした。

その中で真っ先にブログに書こうと思ったのが、引越し前の大掃除について。

 

私は6月末まで、1つのお家を借りて3人の女の子・1人の男の子(みんなイギリス人)とシェアしていました。6月30日に契約が終わるとのことで、出て行く際に掃除をどうするか。

 

最初は、それぞれでて行く日程は違うものの、掃除分担を決めて、自分たちで大掃除する予定でした。しかし、うちの大家がとてもめんどくさい人で、退去に関して聞いたところ、「俺の推薦するプロのクリーナーを雇え」と言うのです。

そこで、私たちはクリーナーを雇うのが普通のことなのだと思って、見積もりを出してもらいました。

寝室が5部屋、キッチン、ラウンジ、リビング、バスルーム、カーペットの洗浄込みで、468ポンド(VAT込み)。。。割り勘するにしても高い。

そこで、他の会社調べたり、シェアハウスに住んだことのある友達に掃除をどうしたか聞いてみたりしたのですが...

まず、友達でクリーナーを雇った人は7人中1人。その1人は中国人でイギリスの別の地域の大学にいたころの話で、クリーナーさんも中国人御用達だとかで、あまり参考にならないもよう。ほとんどの友達が、クリーナーなんか雇ったことない、自分でできるよ!と言っていたし、彼らの感覚からしたら、468ポンドはえげつないらしい。

しかし、大家がプロのクリーナーを雇えと言ってるので、他の会社を検討しなければ!

 

と思ったけど、実はこの話し合いをしているとき、すでに夏休みに突入しており、私は日本に強制一時帰国、ハウスメイトA, Bは実家、Cはヨーロッパ旅行中、Dだけがシェアハウスにいた。Dは看護科にいて、ほかのコースと違って、授業やアセスメントが残っているためシェアハウスに残っていた。なので今から書くやりとりは全部Facebookのmessengerのチャット。

ほかの会社を検討するにも、見積もりをしてもらわなければ比較できない。見積もりをしてもらうためには、誰かがそのシェアハウスにいなければならない。私はもちろん、ほかのハウスメイトもそれぞれで予定がありシェアハウスに戻れなかったので、Dが見積もりをもらうことになる。しかし、Dも授業やアセスメントがあって暇ではない。

また、私たちは468ポンドの見積もりについて、各自親に相談していて、許可を出したのが、AとDの両親、反対したのが私とCの両親だ。ちなみにBはみんなに合わせるとしか言わなかった。

こっからものすんごい言い合いのチャットが始まった。できるだけ簡潔に書くと、

Cは、ほかの会社の見積もりをもらうべきだと強く主張。

Dは、468ポンドで納得しており、授業で忙しいため、ほかの会社から見積もりをもらうのがめんどくさいと怒る。

Aは、私たちの中で一番掃除が苦手で裕福な家庭の子で、468ポンドはフェアプライスだからそれでいいじゃんと言う。

私は、(なんでプロのクリーナーを雇わなあかんねんと思いつつ)、Dの状況を考慮して、そのクリーナーにお願いするのはいいけど、高すぎるから、自分たちでできる部分は自分で掃除して、総額が減るようにしたら、と提案した。

Cは、私の自分+クリーナー折衷案に賛成しつつ、新たな見積もりをとることを譲らない。

Dは、(A, B, Cは戻ってこない可能性があったため)なんでSatomiと私で掃除しなきゃいけないのと怒る。

私は、別にほかの人の分も掃除するのは気にしないけど、見積もりについてはほんとにどうしようもないので、「じゃあCが見積もりとってくれるんだよね?」とプチ切れ。

Cは、なんで私ばかり責められるのと怒りつつ、新しい見積もりの件について折れる。

そこで同時に、折衷案でも、あまり値段が変わらないことが判明。

結局、5人で468ポンドを払う羽目に。

 

つい2日前にそのクリーナーさん総勢4人が来て、4時間ぐらいで家を全部きれいにしてしまいました。プロが4時間なら、私たちは1日かければできたんじゃないか...って気もします。(いや、実際どうだろう笑)それに、壁の掃除は含まれておらず、私たちで壁を拭く必要がありました。

もちろん、大家の命令を無視して、クリーナーを雇わず自分たちで掃除してもよかったでしょう。ていうか、私はそう思います。ですが、ハウスメイトたちはデポジット(400ポンド)が返ってこないことを恐れており、クリーナーを雇うことを譲らなかったので、妥協するしかなかったです。

*追記*

契約書には、「来た時と同じ状態にしておくこと」というルールがありましたが、「クリーナーを雇って掃除をする」とは書いてありませんでした。(ハウスメイトにも言ったのですが、あまり聞いてくれなかった...)契約書、ちゃんと読んでおきましょう。そして、入居時には写真を撮るのを忘れずに。

 

この言い争いが、チャット上で、時差もあったのでそんなに意見を言うのが難しくなかったのですが、これがシェアハウスの中で行われてたら、もっと自分の意見が言いづらかったんだろうなと思ったり。

 

喧嘩できることがその言語の上達の証と言われることもありますが、到底無理だなぁと思いますね。笑 でも、留学してるからにはできるようになりたいですね。頑張ります。

 

それから、シェアハウスに住む際は、退去のことに要注意ですよ!!

新しい家は、前のテナントがまた掃除をしない人で今めっちゃ汚いのですが、大家さんがとてもいい人で、今まさに掃除をしてくださっています。笑(そのため、私は追い出され、図書館でこれを書いています。)

ただ、大家さん優しすぎて、前のテナントのコントラクトを特別に延長して、私たちが入ってくるのに今家のリフォームをしていて、ちょっと困る...笑

でも、新しい家に住むの楽しみです。今度は雨漏りもネズミもありませんように...